ULAANBAATAR RAILWAY STATION
列車に乗るわけではなく、ただ見学するためにウランバートルの中央駅にやってきた。モスクワと北京を結ぶウルトラ長距離列車の中間駅になっているこの駅は、1949年に建てられた素晴らしくソビエトな駅舎を持っている。
Like any other major Soviet station, this one also has its own dining room. And I couldn't resist stopping by.
赤き星よ永遠なれ。駅には堂々たるソビエトのL型蒸気機関車、L-3167が展示されていた。
旧ソ連圏の主要駅のお約束として、この駅にもしっかりとした食堂がついている。寄らないわけにはいかない。
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